私が日々アンテナの向くままに買いあさっている漫画から、厳選したものを紹介します。

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狼の口 ヴォルフスムント 1・2巻/鎧光赫赫

 はい、お待たせしました! 今週もお薦め漫画の時間がやってまいりました!
 今日はあいにくの雨となってしまいましたが、こんな日こそ、ゆっくりと部屋で読書も良いものですね。

 ……ご託はいいですね。早く紹介に移りましょう!



 圧倒的な描写で、一躍注目を集めている久慈久光氏の連載漫画「狼の口」と、短編漫画集「鎧光赫赫」です!

 時は十四世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠に、街道随一の難関として知られる関所が存在した。代官ヴォルフラムが守るそこは、通称「狼の口~ヴォルフスムント」として、旅人達の間で恐怖の対象として呼ばれているのだった。そして、今日も通行人の取り調べが始まる。にこやかに微笑みながらヴォルフラムは言う。「当関所の代官を務めております、ヴォルフラムと申します。どうぞお見知り置きを」

 この様な感じで始まるこの作品。代官ヴォルフラムが守る関所「狼の口」を舞台に繰り広げられる、悲惨で無慈悲で、しかし一縷の望みが存在するオムニバス形式のお話です。

 この作品の見所は、お話の凄さもさることながら、そのお話を描ききる描写力。それこそが、この作品の醍醐味でしょう。決してアクロバティックなコマ割りを用いているわけでもなければ、奇をてらったお話を描いているわけでもない。ひとコマひとコマを圧倒的な描写力で描く。素晴らしい表現力です。

 作者である久慈光久氏の圧倒的な描写力は、狼の口で始まったものではなく、以前に描かれました単発漫画にも、その片鱗が垣間見られます。ですので、短編集「鎧光赫赫」も一緒に紹介しておきますね。是非、目を通してみてください。

 ……個人的には、もっと拳銃漫画も読みたかったですねー。編集さんに「誰が読むんだ?」と止められたらしいですが、一作だけ短編集に収録されています。面白いですよー。

 作者様の公式サイトは……現在存在しないようです。残念!

 と、今回はこの辺にしておきましょうかね。

 それではまた、次回お会いしましょー!
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2011-02-28 : 漫画の端 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

RIu.

Author:RIu.
日々、漫画にお金を費やすことを考えて生きている、漫画大好き人間です。どちらかというと、マイナーな作家さんの漫画が好物で、最近は表紙から「この本は買いか!?」という感触を感じ取れるようになりました(笑)。このブログが、皆さんの漫画ライフを向上させられたらな、と思っています。どうぞ、宜しくお願いします。

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